カラフルなかばんの持ち主がChad。
アメリカに帰る日の朝です。
最寄の駅まで送っていくことに。
今回は新幹線で東京に行きたいと言うので、
駅弁を調べたり、
授業がなければ空港まで見送りたかった。
駅までの道中、
「Yoko、悲しくてたまらない、
人生で、こんなに時間が早く過ぎ去ったことはない。
うわー、悲しすぎる。。。」
といってた。
よくがんばったし、よく楽しんだね、チャド。
現在、アメリカ、フィンランドから9名の体験入学生がいる。
Chadは日本人の抱く「アメリカ人はこういう人」と先入観を
いとも簡単に打ち壊すほど、
すばらしい生徒だった。
2 件のコメント:
9月にまた帰って来るんだっけ?
Robyn,
そうだといいな・・・。
Visaがどうなるかな。。。
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