最近、はまっているもののひとつに
読書。
わたしは、いわゆる世で言う、
「活字がないと生きていけない」
と言う人間では全くない。
でも、
アメリカで、
三年間、
毎日、
英語を読んだり、
書いたりすることに身を浸していたとき、
文字を必死で読んでるのに、
100%理解した感が
得られないでいることがよーくあった。
単にアホなんだけど。。。
だからか、
いまここで、
本を読んで(日本語で)、
楽しくて仕方ない。
4月からのこの三ヶ月間で、
この町の小さな図書館の新刊コーナー、
左から順番に借りて読んでる。
ほぼ、
一日に一冊。
10冊借りては返し、、、
おそらく、
このブームは、
ほとぼりが冷めたら終わると思う。
でも、
よみながら、
にんまりしたり、
大笑いしたり、
感心したり、
おいおい泣いたり、
今読んでる、
「感動する脳」(茂木健一郎著)
すっごくおもしろい。
3 件のコメント:
which books made you cry oioi
茂木さん好きだなー。テレビの「プロフェッショナル」だっけ、あの番組いいよね。今度いつか「シーラという子」(トリイ・ヘイデン著)ハヤカワ文庫、呼んでみて。すごく感動するよ。彼女の本全部読んだけど、感動。
Kuriks
今度何とか東京で会えるといいけど。
そのとき、本持っていこうか、その例の本。
Robyn、
なんという奇遇!
ちょうど、その本と「タイガーと呼ばれた子」を読み終えたよ。すっごく心動かされる話だったし、教師としても、すっごく理解できる話だった。
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